トマトやサクランボ　AIで美味しさを判定

・山形大学などは共同で、AIを活用した農産物のおいしさ解析システムを開発した。

・農産物の画像に基づいて、ＡＩが甘味やうま味など５項目で美味しさを判定する。

・美味しさを客観的に判定することで、農作物の適正な価格形成等を図る。

『（出典）2019年6月9日 河北新報』